１．2024年4月17日より、スリランカへ入国する際にETA取得が不要となり、E-VISA（電子査証）の申請が必要。 今後、スリランカに入国する渡航者は、以下URLよりE-VISAの申請をする。 https://www.srilankaevisa.lk/ 申請ウェブサイトにて、必要書類、料金等を確認し、目的にあったE-VISA(電子査証)を申請する。 また、必要書類のアップロードが必要。 その後料金をクレジットカードで支払うと審査が開始される。※ただし、E-VISA(電子査証)の手数料は免除となる場合がある。 入国時にE-VISA(電子査証)を印刷して持参する。 2. 入国時、E-VISA(電子査証)承認のコピー、旅券、往復予約済み航空券を提示する。 ＊上記は予告なく変更される場合があります。
海外発日本行きの燃油サーチャージは、同じ路線、航空会社でも、日本発とは異なります。 日本で購入した海外発航空券でも出発国で決められた燃油サーチャージが適用されます。 また、変更されるタイミングも日本と異なります。
最初の区間が、海外都市から日本の都市に向かうフライトの航空券でも日本で予約、購入できます。 例えば、行き：シンガポール発ー羽田着、帰り：羽田発ーシンガポール着の航空券が欲しい場合、通常はシンガポールで購入しますが、日本でも同じ航空券を購入することができます。 料金は、どうなるかというと、羽田ーシンガポールー羽田の料金とは全く異なります。 シンガポールで販売されているシンガポールドル建ての料金を日本円に換算して金額が決まります。 換算レートは毎日更新されるので、日本円額は毎日変わります。
２０２４年４月に値下げされた燃油サーチャージは、２０２４年６月１日以降発券分より値上げされます。 ４月２８日時点で値上げが決まっている航空会社は下記の通りです。 エアカナダ フィンエアー 中国国際航空 キャセイパシフィック航空 中国南方航空 ハワイアン航空 JAL LOTポーランド航空 マレーシア航空 ANA マカオ航空 バンコクエアウェイズ スカンジナビア航空 深圳航空